2012年01月22日

オーダーした部品すべてを事前に見せてもらった。

ウォーターポンプは純正をオーダーしてもリビルト品になるようだが、真新しい輝きで全くの新品という感じだ。
先端に付いたフィンは樹脂らしいのだが、たたくと金属音がする。
あとでわかったことだが、これまでの黒色からカーキ色に変わっていた。

修理後の部品を見せてもらうと、サーモスタットが内蔵されたサーモスタットハウジングは、シリンダーヘッドとの継ぎ目からだけでなく、電装ケーブルのコネクターからも漏れていたようで、黄緑色の結晶が付いていた。

普通、部品を固定する際は均等な角度のネジ穴位置で固定すると思われるが、写真右にあるように、ハウジングのネジ穴は0時、3時、6時にあり、9時の位置にはない。これできちんと固定できるんだろうか?

テンプセンサーと一体となったウォーターホースは意外としっかりしていたので交換する必要があったかどうかは疑問に思った。

ところが、シリンダーヘッドの裏側のフランジは外してみると、樹脂部品の一部が欠けるほどに朽ちており、さびのようなものが付着していた。冷却水の結晶も接続面に多量に付いていた。

写真右の新品と比べると、その劣化度が著しいことがわかる。このフランジも、ドイツ流なのか変則な位置の2点で固定されていた。これだと漏れてくるのも早そうだ。

予防保守としてウォーターポンプも交換することにしたが、これを外してみると、シャフトのベアリングは大丈夫だったものの、矢印のところから冷却水が漏れていた。
交換を見送っていたとしても、今回、交換することになっていたようだ。
ホース類で最も成果があった交換は、シリンダーヘッド上部に接続したベントバルブホースだった。外したホースの先は、ごらんのとおり、口が開いてしまっていた。
これが原因でアイドリング時にハンチングのような症状が出ることがあると教えてもらい、そういえばそんなこともあったように思った。
すべての部品交換が終わってから冷却水を充填し、暖気運転したあと冷間状態に戻し、冷却水の減少状態を確認して完了となったようだ。
昨日仕上がる予定だったが、本日昼前になってしまった。
サーモスタットハウジング周辺の汚れも落としてくれるようにお願いしていたら、ちゃんとキレイにしてくれていた。当然かあ?
これで水まわりについてはしばらく心配することはないだろう。
posted by ビッキー at 23:42 | Comment(2) | TrackBack(0) | 修理(E46)

2012年01月20日



幸いにもオイルもれはなかったようだが、夏の車検を待たず、早めに水まわりの修理をすることにした。

そう高額ではない冷却水の入替えが1回で済むように、フランジにつながったホースで傷みが出てきているものや、これまで一度も交換していないウォーターポンプも予防保守として交換することにした。私にとっては、これまでで一番高額なディーラーでの修理費用となりそうだ。

1 サーモスタットハウジング
2 ウォーターポンプ(リビルト)
3 フランジ(接続ピース)
4 フランジ
5 ウォーターホース&テンプセンサー
6 ウォーターホース
7 ベントバルブホース&クランプ
8 冷却水(クーラント液)

冷えた状態で交換作業をするため、今日、仕事の帰りに46をディーラーに預けてきた。明日夕方にはでき上がるそうだ。
ちなみに代車は、初度登録が私のより4か月早い2001年(平成13年)3月登録の318iMスポーツだった。
posted by ビッキー at 21:02 | Comment(5) | TrackBack(0) | 修理(E46)

2012年01月19日



カバーを外してから車体前方の底からサーモスタットハウジングを見上げる(写真左)と、その繋ぎ目から冷却水が白い筋になって流れているのがよくわかる。

さらに、外したアンダーカバーの後端(写真中)には、その冷却水が伝い落ちて、濡れたところがある。

次に、カバーを外してからでないと見えないところがあるというので見せてもらった。シリンダーヘッドの後ろ側に、シリンダー周りの温水をヒーターに流すホースがあり、そのホースとシリンダーをつなぐフランジ(配管継手)という部品がある。底からすき間をのぞいて、それを確認した。

この部品も樹脂製であり、熱によって変型することが多いらしく、私の場合もシリンダーヘッドとフランジの繋ぎ目に冷却水が漏れて、うす黄緑色の粉が固まったように(写真右)なっていた。
この写真は、シリンダーヘッドの奥にカメラを差し込み、横から写したものだ。
posted by ビッキー at 23:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 修理(E46)

2012年01月18日



先月29日のブログに冷却水もれが怪しいと書いたが、エンジンルームを改めて見てみると、イグニッションコイル(写真左)やエアマス(写真中)などのエンジンベルトの回転線上にある部品に白い粉が飛んだようになっている。

さらに、アンダーカバー(写真右)の奥まったところが、少しだけだがうっすらと濡れている。やはりこんな状態だと少しずつ冷却水がもれているようだ。休日に、ディーラーへ行って状態を診てもらった。

スタッフはこれを見るなり、サーモスタットハウジング周辺から冷却水がもれている、部品交換だと診断した。他の部品からは漏れはないのか詳しく調べてもらった。

まず、エクスパンションタンクのラジエターキャップを外して、テスターを取り付け加圧してみたが、もれている状態ではなかった。上からだけでは、サーモスタット周辺しか見えないので、ジャッキアップしてアンダーカバーを外した。 (つづく)
posted by ビッキー at 22:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 修理(E46)

2012年01月13日

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いつもコメントをいただいている hotchocolate さんが、はるばる九州から片道約600キロの道のりを、このワゴンRで走ってきてくれました。

実は、徳島にいるお嬢さんがこのワゴンRに乗ることになったため、運んでこられたのです。そのため、今回は残念ながら hotchocolate さんのE46とは対面できませんでした。

8時間もかけて走ってこられてお疲れだったでしょうが、夕食時には飲食街へ繰り出し、創作料理店で一献を傾けました。

若いときに子供の頃にスーパーカーブームの渦中にいた hotchocolate さんは、多くの外車に乗ってこられた経験があり、車についてとても造詣がある方でした。車だけでなく、バイクやファッションなどについても教わることがたくさんありました。

もちろん、共通するE46に関する情報も交換しました。

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私の車に乗ったときに、ドアノブをやや持ち上げながら引くタイプだったことから、同じ前期型でも手前にまっすぐ引く hotchocolate さんのと違うタイプがあることがわかったそうです。

気負うこともなく会話が弾み、初めてお会いした感じは全くありませんでした。

余談ですが、おみやげをたくさんいただきました。
どれも地元九州のもの、普段こちらでは見かけない貴重なものばかりです。味わいながら、少しずついただきたいと思っています。
posted by ビッキー at 23:49 | Comment(2) | TrackBack(0) | 番外

2012年01月10日

今年初めての連休の3日目、POLOを水洗いし、その際に「ゼロウォーター」を塗布した。

2回目の塗布だったが、私に与えられた時間が短かったので、ボンネットとルーフだけにした。

11月に初めて塗ってからは、やれかけていた塗装面に光沢感が戻り、その後もいい感じで光沢感が出ている。

今回も水洗いしたあと、スプレーしながらウェスで拭き取っていったが、ワックスと違って、非常に簡単な作業で塗り付けを終えた。

写真でごらんいただくとおり、いい天気だったので、陽光を浴びた建物と青空が鮮やかにボディに写り込んでおり、満足のいく仕上がりとなった。
 
posted by ビッキー at 23:11 | Comment(2) | TrackBack(0) | メンテ(POLO)

2011年12月29日

今年もあと3日、休みとなった今日は暖かかったので洗車した。洗車の後、ボンネットを開けて、オイル漏れなどがないか見てみた。

ついでに、エンジンが冷えていたので、普段開けたことのないラジエターキャップだが、ロゴの向きを180℃変えられないかなと開けてみた。
あれー?エクスパンションタンクの口の横にある図では、エンジンの冷間時でもスティックが顔を出しているはずだが、全然出ていない。タンクの中には冷却水が全然なく、下の方にスティックとフロートが見えている。おかしい。このままディーラーへ走っていくとエンジンが暖まってしまい、キャップを開けられなくなる。電話でディーラーに聞いてみた。昨年の夏にエクスパンションタンクを交換し、その後キャップも交換しているのに、少し減り方が
大きいようだが、取りあえずは水を補給してくださいとの返事。もともと冷却水は40%程度に水で薄めているが、15%ぐらいまでは大丈夫というので、水道水を補給した。念のため、計量カップで量った500ccの水をコーヒーポットで注いでみた。だが注ぎきってもまだスティックが顔を出さない。
さらに水を追加して注いでみた。200cc注いだところで、スティックがやっとMAXの位置に上がってきた。700ccも不足していたのかあ。もう一度ディーラーに電話して、どのくらい補給することになるのかと聞くと、500ccくらいまでの補給だろうと言うので、700cc補給したが大丈夫なのか?と聞くと、警告灯が点かないうちは大丈夫とのこと。たしかに警告灯はまだ点っていない。どこかで漏れたりしていないかは圧力をかけてみるとかし
ないとわからないという。しばらく様子を見ることにした。冷却水タンクのことよりも、それ以前から気になっていたのが、このサーモスタットハウジングあたりからの液漏れだ。冷却水が減っていることを考えれば、ひょっとしてここからの液漏れが影響しているのかもしれない。そろそろ交換を考えなければいけないのかな?
posted by ビッキー at 22:53 | Comment(4) | TrackBack(0) | 修理(E46)

2011年12月21日



妻がPOLOで走行中に左後輪周辺で異音がしていたため、ショッピング先の駐車場で見てみると、みごとにタイヤがペチャンコになっていたらしい。

うろたえた妻から、どうしたらいいのかと仕事先に電話してきたので、自動車保険のロードアシスタンスサービスで「故障時緊急修理サービス」があり、パンクした時のスペアタイヤ交換をしてもらえるので、損保会社に電話するよう伝えた。

電話するとすぐに現場近くの修理業者を手配してくれて、15分ほどで業者が到着し、スペアタイヤと交換してくれた。無料サービスはここまでだったが、めったに利用することがない自動車保険だから、こんなときにこそ利用しとかないとね。でも意外と速かったなあ!

そのあとタイヤ館に直行し、パンクしたタイヤを見てもらったところ、大きなネジが刺さったまま走行したためなのか、もう修理では無理だと言われた。

1本だけ新品に交換しても、他の3本の減り具合とは問題はないということだったので、1本だけ同じ銘柄のタイヤと交換することにした。ところが、店舗に在庫がなかったことから、他店から取り寄せることになったが、幸いにも別件で他店に向かっているスタッフがいて、30分ほどでタイヤが届き、すぐに交換してもらえた。

あとで娘に話をしたら、前日から異音がしていたようだと娘が言うので、きっとパンクしたまま一晩駐車していたから、タイヤが変形してしまったんだろうな。
posted by ビッキー at 23:44 | Comment(2) | TrackBack(0) | メンテ(POLO)

2011年12月11日

助手席のパワーウインドウは以前から動作不良を起こしていたが、モーターも交換しないといけないと言われ、妻子はそれならば使わなければいいのだと放置してあった。

先週日曜日に、何かの拍子でパワーウインドウが動き、上の方が2〜3センチ開いたまま止まってしまった。 雨が降れば困るので、取りあえずディーラーで(スイッチでモーターを微動させながら)ガラスを持ち上げてもらった。

いよいよリフターを交換しなければいけなくなり、今回はモーターを無視してリフターだけ注文した。

注文してあったリフターが届いたので、今日(土曜日)交換してもらった。

まずドアの内張りをはずし、更にフックと黒いゴム粘土状のシール剤で固定されている柔らかな成型発泡スポンジ材の防水カバーをはずすとフレームが出現する。
はずしたリフターを見せてもらうと、レールに沿って上下しているガラス固定パーツの樹脂が2個とも一部が割れており、ワイヤーに固定できていなかったため、モーターが回ってもガラスが動かなかったのだ。
手に持っているのが壊れた部品。
お決まりの新旧部品の比較だ。左がまだモーターが付いたままの旧部品で、右側が新部品だ。
内蔵されている部品だから色つやは変わり映えしない。ワイヤーについているプラスチックの色がグリーンからブルーに変わっているぐらいか。

グレーのケースに入ったモーターの突然死も多いようだが、まだ動くようなので、壊れるまでこのまま働いてもらうことにした。

モーターと歯車を新しいリフターに取り付けて、ドアフレームに組み込んだ。 内張りを元のように取り付けると修理は終わり。
(97,050キロ走行時)

E46のリフター交換費用より数千円高かった。
posted by ビッキー at 02:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | メンテ(POLO)

2011年12月05日



E46のカーポートは、自宅を新築したときに設置したもので、立山アルミニウム工業(当時)の「フラミングポート」という製品だ。既に24年が経過し、ブルースモークのアクリルパネルはもう色あせてしまっている。(20年前は こんな感じ

その間、何回かメンテナンスをしてきたのが、写真右の雨どいのジャバラのホースで、ごらんのとおり、現在使用しているホースも裂けてきたため、10年ほど前に購入していた在庫の残りと交換した。

今回の交換によって在庫がなくなるので、交換に先駆けて、型番がわからないため現物を持って、次の分を注文しに行った。近くにある量販店では取り扱っていなかったので、2006年から社名が変わった三協立山アルミの営業所へ行って、ホースと接続口を直接注文した。

通販なら数日で取り寄せが可能な時代に、結局商品が届いたのはそれから3週間以上経っていた。特注品ではないらしいが、まさかこれだけ期間を要することになるとは?
それに、2セット注文したため、代金は2セット分払ったのに、自宅に戻って開けてみると1セットしか入っていなかった。そのため、現在もう1セット取寄せ中である。文句ばかりだなあ(笑)

でも感心するのは、20数年前の製品のパーツが今でも入手可能だったということだ。家電製品の補修部品だと、製造打切り後5〜6年ぐらいしか保有しないと明記されているのに。
posted by ビッキー at 22:45 | Comment(2) | TrackBack(0) | 番外